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夢の中にて決別


※ギンとイヅル
※B/L/E/A/C/H



夢を、見る。夢を見るのだ。毎晩毎晩、おなじ、夢を。

夢の世界であのひとは、いつものように薄く笑んで僕を呼ぶ。(・・・イヅル、)そこで僕はいつも目を覚ます。(・・・イヅル、)微笑む口唇、弧を描く瞳、困ったように下がる眉。夢の中、あのひとはあのころのままの姿で僕を見る。僕もあのころと同じにあのひとを見詰める。その笑みを、姿を、堪忍、という声を、あのころと同じように。(ああ、酷い夢だ・・・)



あのころ、ただ淡々と過ぎてゆく日常の中で、僕はあのひとのことをしっているつもりでいた。わかっていると、そう思っていた。「ちょっと、ちゃんと仕事してくださいよ」「堪忍なァー後でするさかい」「ちょっ後っていつですか!あっちょっ・・・!」「ほなまた後で」「隊長ッ!」そんなくだらない、みじかいやりとりの繰り返しの中で、だけど僕は、彼のことを少しはしれていると思っていた。自分は彼のことを理解出来ていると、そう信じていた。そんな、くだらないみじかいやりとりの中で。そして、彼もすこしは自分のことを見てくれているのだと、信頼してくれているのだと、そう、思っていた。いったい、僕は今まで何を見ていたのだろう。あのひとのことをしっているなんて、わかっていたなんて、今となってはとても、口に出すことすら出来ない。


あのひとはいつも、気付かぬうちにすうといなくなる、猫のようなひとだった。そしてまた気付かぬうちにすうと戻ってくるのだ。僕はいつも帰ってくるならそれでいいと、最終的にここに戻ってくるならそれでいいと、気付かぬふりで目をそらしてきたのだ。帰ってくる彼はいつも、猫の瞳をして、夜の匂いを纏っていた。

どうして気付かなかったのだろう。あのひとがいつだって固く固く自分を拒否していたこと。あのひとはいろんな方法で自分にそれを教えようとしてくれていたのに。いつだって日向の匂いをさせていた彼が、夜の匂いを纏う、その理由。僕が目を逸らしていた事実。彼の手が最後の最後に僕に向けて延ばされたとき、僕はどうすべきだったのか。彼の一番近くにいるつもりで、誰よりも彼を理解しようとしなかった僕は。(・・・市丸隊長)今となってはもうどうすることも出来ない。彼の声を聞くことはない。あの笑みも向けられることはない。彼はもうここにいないのだ。「市丸隊長・・・ッ」僕がここで流す涙も、けして届くことはない。



夢を、見る。毎晩毎晩、おなじ、夢を。夢の中であのひとは薄く笑んで僕を見る。(・・・イヅル、)(イヅル、)(イヅルイヅルイヅル、)(・・・イヅル、)ああ。「酷い、夢だ・・・ッ」消えてしまえばいい。あのころに戻りたいと願う自分など。

今夜もあのひとのいたこの隊舎で、僕はひとり奥歯を噛み締める。あのひとのいたはずのこの場所には、あのひとの匂いなどひとつも残ってはいない。日向も夜も、彼の本当ではなかった。彼は行ってしまった。自分を置いて。(さようなら、市丸隊長)次に会うときは本当の決別。



と、いうわけでななつちゃんお誕生日おめでとうううう!!!!!!
お祝いにギンイヅでも・・・ということで書き始めたのはいいものの、思った以上にイヅルが根暗ちゃんで大変に困りました。こんなうじうじした話だけどわたしのななつちゃんを祝う気持ちは120%で込められているんだよ!1○才の誕生日本当におめでとう!ハッピーバースデーィイエーィ!!!\^▽^/

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大体なんにでも派閥ってモンがある


※じろーとあとべ



あとべんちのメイドさんが出してくれたおいしく冷えたプリンをぐちゃぐちゃにまぜる。元の形がわかんなくなるくらい、ぐっちゃぐちゃにまぜる。おれのその仕草とプリンの壊れるぐちゃぐちゃという音を聞いてあとべは思い切り顔を顰めた。ぶさいく。でも元がきれいなのでどんな顔してたってあとべはきれいだ。たとえおれのプリンみたいにぐっちゃぐちゃな顔をしてても。

「・・・おまえ、なんでいっつもそういう食い方しか出来ねえんだ」
「・・・ンー?」
「もうちょっとキレイに食べろよ」
「・・・ンー」
「・・・はあ」聞いてねえだろ、ためいきまじりに呟いてあとべは、もういちど眉間にシワを寄せておれを見る。うっわマジマジすっげーシワ。いますぐ指でぐりぐりってやって伸ばしてやりたい。そんなことを考えていたらあとべがゆっくり口をひらいた。おれは、もしかして今のインサイトされたかなって、ちょっとだけ身構える。するとあとべはこう言った。
「・・・おいしいか」
俺は少しだけほっとしてこう答える。「ウン、すげーおいしい」「・・・よかったな」「食べる?」「・・・いらねえよ」「なんで。プリンはプリンじゃん」「そういう問題じゃねえだろうがよ」
そう言ってあとべはためいきをつく。ひどくいやそうな顔でおれとおれのプリンを見る。そんなあとべにおれはちいさくフフフと笑う。

おれはべつに、プリンをぐちゃぐちゃにするのが好きだってわけじゃない。べつにきらいでもないけど、すきでもない。なのにこうするのには、ちゃんとわけがあるんだよ。それをあとべには知っていて欲しい。あとべにだけは知っていて欲しい。いつだっておれのぜんぶを見透かしてるようなふりをするあとべにだけは。

あとべはいつも、おれのことなんかぜんぶしってるみたいな顔をするけど、ほんとは全然そうじゃなくって、あとべにおれの考えてることなんてぜったいにわかんない。わかんないよ。だってあとべにはわかんないでしょう、おれがどうしてプリンをぐちゃぐちゃにまぜるのか。あとべはいつだっておれがすることをわかったふりして受け入れる。おれがなにをしたって、ぜんぶ知ってるって顔してゆるしてしまうんだ。そんなあとべが、おれはきらい。だからおれはプリンをまぜる。ぐっちゃぐちゃに、めっちゃくちゃに、もうなにがなんだかわかんないくらい。そんなおれだけあとべはきらい。そんなあとべがおれはすき。

だからねえあとべ、ずっと眉間にシワ寄せて、ぶさいくな顔で俺を見てて。見て見て見て見て見詰めてて。そうしてカラメルが絡んで蜜色にかがやくこのプリンを余さず残さずたいらげて。思い通りにならないおれも、夜が来たって眠れないおれも、ぜんぶぜんぶ、ぐちゃぐちゃにして飲み込んで。おれはいつでもきれいなあとべの、眉間のシワごと愛してる。



プリンを食べる時、まぜて食べる派か上からパクパク食べる派かでぜったい意見がわかれますよね。ご無沙汰してます、芦野です。わたしが家に引き篭っている間に、きらきら(主に汗が)光る夏も去り、秋が来ようとしておりますね。秋は良いです。涼しいです。わたしは今からあたらしいブーツを買うのにドキムネです。家から出る予定もないのにね!いいんだ・・・モチベーションを上げてくことが大切なんだ・・・朝日新聞の占いでも新しい出会いがありそう。初対面のひとにも明るく声をかけてって言ってた!つまり外に出ろってことだ!脱・ヒキコモリ!\^О^/

ところでこないだ勇者名ジェネレーターをやってみて中々おもしろかったのでお仲間さん探しをしていたのですが、そこで姓名判断ジェネレーターというのを見つけまして、さっそくやってみました。らば、芦野の本性はなんと低俗だそうです!低俗!なんという・・・!まんまじゃないの!おもわずお目目がまん丸になりました<●><●> ちなみに本名でやってみましたらオ○ニー疲れのロリータだと言われました。・・・。・・・・・・。・・・みんな!楽しいのでぜひやってみてね!^▽^勝手にひとの名前使って本性を探ってみるのも楽しいよ!→
http://genzu.net/seimei/



こっから私信!>ふゆちゃんへ!

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黒い金色



※じろーとおしたり



センチメンタルだ。そうセンチメンタル。こんな気分はセンチメンタル。

赤い夕日の光は金。君の白い頬が金色に染まる。君にくちづけたい。音を立ててくちづけたい。君にくちづけたい。いますぐ。
「なに?」
君は伏せたまつげをそっと押し上げておれを見る。まつげは金。瞳は黒。(君にキスがしたいな)そのひとことはいつも言えずに終わる。
「ううん、なんでも」
「そう」
ただそれだけで終わるおれらの時間。

「そろそろ帰る?」
言い出すのはいつもおれのほうだ。どうせならもっと長く、せっかくだからもっと深く、君との時間を過ごせばよかったのに。今は青い記憶の向こう、ただ金色に染まるだけで。



前回載っけたヤツのじろおし版。じつはこっちを先に書きました。趣味でししあとに代えたけどじろおしもせっかくなので載せとこうかな、という貧乏体質。そう、プアーガール芦野です。みんな、これからそう呼んでやってね!←^▽^

ところでこのブログ、何故かうちの母親も読んでくれちゃってるのですが、このあいだのやつは「えろい。えろいよこれ」「くちづけたいってなによ!くちづけたいくちづけたいってほんま・・・えろいわ!」とお叱りを受けました。もちろん「なによ!べつにえろないわよ!えろいんはわたしやない!ししどや!!←」と反論致しましたが、じっさい、どうでしょうか。・・・えろい?あれ、えろい?わたしはえろとはもっとこう、漠然としたものであろうと勝手に思っておるんですが・・・うーん・・・・・・

まあ今後やたらに具体表現するのはやめておこうと思います。という個人的な反省でした。おわり!^^



追記:うわさの勇者名ジェネレーター(http://seoi.net/yusha/)やってみました!


芦野「司教様、どうか私に勇者としての名前を付けて下さい!」
司教 「わかりました、考えましょう。」
芦野 「ありがとうございます!」

司教 「芦野さん、あなたの名前は今日からシャレアです。」
シャレア 「・・・。」


というわけで今日からわたしはシャレアさんだそうです!プアーガールでもシャレアでもお好きな名前でお呼び下さい!なんなら様をつけて下さってもよろしくてよ!^^^^ では!おやすみなさい!

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青い金色


※ししどとあとべ



赤い夕日の光は金。おまえの白い頬が金色に染まっていく。ああ。おまえにくちづけたい。音を立ててくちづけたい。おまえにくちづけたい、いますぐ。
「・・・なんだよ」
「・・・なんでもねえよ」
「・・・・・・あっそ」
おまえは伏せたまつげをそっと押し上げて俺を見る。瞳を縁取るまつげは金。瞳は深い深い青色で、(おまえとキスがしてえな)そのひとことはいつだって言えないまま。
「・・・帰ろうぜ」
言い出すのはいつだって俺のほうだ。どうせならもっと長く、せっかくだからもっと深く、おまえとの時間を過ごせたならよかった。今は青い記憶の向こう、ただ金色に染まるだけで。



感傷に浸るししど。

もえちゃんが書いてくれた結核おしたりと囚人あとべ、読みましたよ~~~もえた!不覚にもおしたりに!^▽^ いいわあ~あのおしたりいいわあ~。あれはどー見ても受けですね、わかります。おしたりの描写がうつくしくて半端無かった・・・あのどうにも掴みどころのないかんじがどうにもおしたりですね。初めてのてにすであそこまでって・・・流石です。素敵な文章、ありがとうございます。後編も全力で待ってるぜ!^▽^ あっもえちゃんのサイトはこちらです→
http://mokourui.web.fc2.com/index.html 勝手な宣伝^^^^

自分で文章を書くようになって、しみじみ思うんですけど、やっぱり日本語て難しいですねえ・・・もえちゃんはほんまにようやる・・・あの子は出来る子です。 このあいだぽりこと電車ですこし遠出をしたのですけれども、そのとき駅のホームに「伊勢志摩行くなら まわ/りゃ/んせ これいちまい!」とかいう宣伝が打ってありまして。それを見たぽりこが、「それやったら『伊勢志摩行くならこれいちまい!まわ/りゃ/んせ!』のが効果的なんちゃうかな」と言い出して、いやでも前のほうが、いやいや後のほうが、いやいやいやいや云々かんぬんけせらせら、とまあ言い合いになったのですが、そのときにも改めて、日本語て奥が深いなあと。すごく言葉が多くて、使い方も様々で、使う側としては悩んでしまうこともあるんですけれど、難しい分すごくおもしろくて。わたしはこれを一生愛してゆくわ!ジュッテーム!ジャポーネ!なんて、思ったりしてね。そう、つまりようするに今、すっっっっっごく本が読みたいんです!!!あああ!誰かわたしに小説をちょうだい!!!

さーて、それではそろそろ休みます。でも今日は(今日も?)昼寝しすぎたから全然眠たくないのよね・・・明日は母の眼鏡の買い替え(老眼ではないですよ)に付き合ってそれから水着を買いに行きます。残念なことにダイエットに成功したから水着を買いに行くのよ!というわけではなく、ダイエットをするために、水着を買うんですけどね・・・順番が逆な気も若干します。でもおばちゃんたちにまざって水中運動するのはとってもたのしみ!うふふふふ^▽^ ではおやすみなさい^^^^

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昨日の感想とか

こんにちは!昨日は無事生まーくんとりょーたくんを見て帰って参りました。とりあえず・・・戸谷さんかっこえええええええ惚れるわ!去り際にバーン!とか・・・まじ惚れるわ!!!ありがとうございます。夏みかんのかわいさは異常・・・なんであんなかわええの・・・まーくんもかわいすぎやばい・・・あああなんだあの素人臭・・・もえる。映画は・・・まあアレだったけど笑彼らと同じ空気を吸えたということでよしとします。

帰ってきてからは東/京フ/レン/ズパ/ークでうら若き青年たちを観賞しました。何はさておきあらやあああああああん!!!おま、かわいすぎるだろおおおおお顔面がおにゃのこだぜこのやろう!(?)まーくんは本当にまーくんでしたね・・・本当ダメダメでしたね・・・うふふ^^ごちそうさまです。ところでこのまーくんていうの和田さんのほうなのか井上さんのほうなのかすごいわかりにくいですよね。どっちもまーくんまーくんいってるのでいちいち「あっ和田のほうのね」とか「あっいのべなんだけれども」とか言わなければならなくてめんどくさいです。みんな!あだなは他人と被らないように気をつけてつけようぜ!

さて、ほかは・・・ああそう、デぃケイドはさなぎしゃんといっしょに見に行ったんですけれどもさなぎしゃんは終始とりししを叫んでいました。おかげでわたしまでとりししにもえを見出してしまって・・・もうどうしてくれるの!おおとりはししどさん家にたとえばゲームをしに行っても、きっとししどさんばかり気にしていると思います。でもなんだかんだでシャイな彼はししどさんになんにも言えないのさ!「あーーーつかれたー」って寝転ぶししどさんをガン見しつつでも何にも言えないチェリーボーイ鳳!「ししどさん・・・」でもその先は言えない出来ないだって俺・・・!^q^ ま、さなぎしゃんはそのままいっちゃうのがいいんだろうが!とかなんとか言ってましたがわたしはそういう鳳にはまったく愛を感じないので却下の方向でいきます。

あと、さなぎしゃんに負けないよう必死にあとしし!あとしし!言いまくってたら「らっどのふたりごとをししど視点のあとししだと思って聴くと激萌える」というネタをくれました。う・・・それ・・・たしかに・・・イイ!!!今世紀最大の突然変異ってくらいあとべのこと美しいと思っちゃってる夢みがちししど^^^^あとべの両親が悲しいことになっちゃってるところも萌えます。おそろいのピアス穴とか!なにそれまじやばい!!!(わたしの頭がね) それから関係ありませんが謙也と光の子どもの口癖は「まっしゃーないっちゅー話や」で決まり!というところで意見が一致しました。・・・すごく・・・ひねています・・・^^^^

話の脈絡がまるでありませんが、魔/女/の/宅/急/便のぎんたまパロがわたしの中で今とても熱くてやばいです。魔女っ娘キ/キちゃんはぎんちゃんでジ/ジが新八、んでもっておソノさんがゴリラで旦那さんがひじかたなんだ・・・無口だけどお茶目でキ/キにウインクとかしちゃうんだ・・・キ/キをかたどったパンとか焼いてくれちゃうんだ・・・ちなみにキ/キの恋人・トンボくんはマダオです。空飛ぶ自転車作りに夢中になってるニート!いいんじゃないぴったりじゃない?!女は得てしてダメ男に引っ掛かってしまうものです。

さてそれでは今日はこのへんで。しかし一日の大半寝て過ごしてるのに(・・・)これだけ書くことあるってわたしの脳味噌すごいな・・・妄想癖にもほどがある^^いっそ病気の勢いだぜ^^^^ では今からひさしぶりに勉学に励んできます。レポートの山とか・・・最初から一気にやる気なくすな・・・寝ようかな・・・(←)がんばります。



追記:なぜか舞台挨拶りょーたくんに関する感想だけ書くの忘れてた!いやあの、あれですよたぶんあとでいじろうと思ったんだね・・・愛を込めてね・・・でも忘れたんだね・・・痴呆老人なみの脳味噌を所有しています芦野です。というわけでりょーたくんはすげえまじめにかっこよかったです。ものまねが得意だそうです。ライダーベルト?のものまねを披露してくださいました。夏みかんの怪獣がかわいかったです。士の生「変身!」聞けて嬉しかったです。「あっじゃあ僕監督やりますね」とさりげなく監督役をかっさらっていった戸谷さんが素敵でピギャー!てなりました。あっものまねも上手かったです。りょーたくん好きっ!!!



さらに追記:今まーくんとりょーたくんのブログですげーあほかわいいことやってますね!なんだあれ!男の子っていくつになっても男の子だなあと勝手に実感しております。うふふ!ふたりとも好き!!!^▽^

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プロフィール

HN:
芦野汎音
性別:
女性
趣味:
絵描く 歌うたう 本読む ネットサ~フィン(^ω^)
自己紹介:
京都在住、おたく どうじんがわたしの生き甲斐!←
ぎんたま、ばさら、おおふりを愛しています。テニヌの王子様、デュラララ!!に夢中です。愛、溢れ出ちゃう!



※解離性障害(多重人格・不随意運動ほか)を患っています。そのため更新も一人ではなく数人でおこなうことがあるかもしれません。ご了解下さいませ。

※ここに置いてある小説もどきみたいなんは、特に表記のない場合ぜんぶテニヌの王子様二次です。

※CPに節操はありません!お気をつけ下さい!

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