中学生だったころ
ウタコちゃんとこから勝手に掻っ攫ってきました(^^)うふふ←
【中学生時代バトン】
1:中学生時代のあだ名を教えてください?
さあさん
もっさん
(本名)ちゃん
2:制服はどんなでしたか??
黒のブレザーに緑を基調にしたリボン、灰地に赤・緑のチェックスカート
3:恋をしていましたか??
してましたねーはつ恋でしたねー(´`)
4:告白はしましたか??
しませんでした!チキン!!!
ていうか男の人とどーとかなる自分が想像できなかったんすよね
5:告白されたことはありますか??
中学時代はないです。
6:中学生時代に仲良しだった人とは今も友達ですか??
友達ですよーメッチャ仲良しですよー!!
変わらず仲良くしてくれてありがとう大好きなんだからね!ちゅっちゅっ!!(*´з`)
7:部活はしていましたか??
書道部でした。
ほんとは帰宅部に入りたかったのに帰宅部は入部禁止だったんですよね。
まったく酷い話です。
8:当時はまっていたものと言えば??
まるマ・BLEACH・ハンターハンター!!!
あと京極堂とかぎんたまとか大好きでしたもう漫画と小説とアニメに生きた中学時代でした。
音楽でいうと椎名林檎との出会いが衝撃的でしたね。
YUIも学校で知りました。
今も大好きなんで当時とは言えないですけど(^^)
9:誰かと大喧嘩したことはありますか??
なんかすっごいつまんないこと(たぶん授業の課題かなんか)でシノと大喧嘩した覚えがある。でもわたし自分の意見を譲らずに、間違ってると思ったら「違うよ」って言ってくれる人大好きなんでそれでベタ惚れしましたね。喧嘩することによって仲が深まることもあるんだってのを身を持って知った瞬間でした(´///`)
10:好きだった科目は??
国語(おもに現代文)・社会(おもに歴史)
11:嫌いだった科目は??
数学全般・理科全般 かんっぺきに文系なんです。
12:塾には通っていましたか??
通ってませんでした。
13:「あイター」な思い出は??
なんか・・・思い出せばいろいろ・・・ほら・・・ね。そういうお年頃ですから・・・・・・笑
14:当時流行っていたテレビ・アニメは??
BLEACH!!!
クラスのめっちゃ絵の上手い子が自分のファイルに鰤のキャラをいっぱい描いてたのが印象的だったのを覚えてます。自分もしたかったけど自信なくてできなかったっていう・・・笑
15:「ちゅうがくせい」の文字で携帯変換のトップに来るのは??
ち・・・違う
ゆ・・・勇気
う・・・受けに
が・・・が
く・・・ク
せ・・・世間は
い・・・イイ
16:実は不良でしたか??
不良やなかったんですけど問題児ではありました(^^)学校行ってなかったんで←
17:異性を異性として意識していましたか??
男性恐怖症やったんでそういう意味ではかなり。
恋愛対象としては強く意識はできてなかったと思います。
18:中学生の頃の将来の夢は??
イラストレーターかアニメーター または挿絵画家
19:一番クラスがまとまっていたのは何年生のとき??
3年はほぼ行ってないんでようわからんのですけどたぶん2年のとき・・・?かな??
20:忘れがたい思い出は??
修学旅行のとき、仲良し6人組が同室になったはずやったんですけど5日も6日もいっしょに生活してるうちにものすごい険悪な雰囲気になって最後の夜が最悪な感じで更けていったこと。自分のきもち伝えんのとか、互いのきもち汲みとんのとか、すごいむずかしいなって思った。人それぞれ感じるところがちがうなってこともこのときはじめて明確に意識した気がします。ちょっと忘れがたい思い出かな(^^)
はい、おしまい!
今になって思い返すと、やっと「昔のこと」として区切りつけられる気がしますね。わたしなんかは中学校から先世間様というところにほぼ出てないのでこのへんで感覚が止まってるんですよね。いまでも外に出たらこのころとおんなしような目で見られるような気がしてる。
バレーとかできなくてももう誰も何も言わんやろうってことは想像ついてるんですけどねー笑
さて、こっからこないだのカウンセリングの話!
なんでわたしの話はいっつもこんな長いんやろな!前フリも長けりゃ本編も長いもんな!!読むの疲れるわ。というわけで今日は短めにいきたいと思います。
今回、つまり昨日やねんけど、のカウンセリングはおもに幼少期の話をしました。
まわりの話してることがぜんぜんわからんかったこと、意味がわからへんかったこと、まわりの言葉がわからんから自分の言葉も伝わってる確信が持てへんかったこと。だからまわりの仕草とか空気、を読む努力を必死でしたこと。仲間の輪にも入れへん、先生にも問題児扱いされる自分がきらいでしょうがなかったこと。絵を描くことを友達づくりに利用したこと。絵だけがわたしのとりえやと思うようになっていったこと。
話してるうちに「これわたしほんまに大丈夫かいな色んな意味で」て思い出したけどしょうがないよな。そうやったんやし。
それから今でもまわりの文脈とかを読み切れへんというか、そこなんか飛んでる、と思うときがあるというか、ようするに理解しきれへんくて見当違いのこと言ったりして脳みその出来疑われるときもあるけど自分の思ってることをこうして文章にできるようになったので昔よりはずっとずっとラクです、というようなことを言いました。
担当カウンセラーFさんからは「幼い、その、幼稚園とか小学校とかのころっていうのは、年代だけで適当にこうまとめられるけれども、大人になるに従って、自分の興味のあるものを自分で選んで見たり、読んだりして自分のなりたいものっていうのに近づいていきますよね。そのことによって自分と似た感覚?考え?とか、そういうもの、を持った人たちがまわりに集まってきたりして、『似た集団』ができてくると思うんです。そうすると、汎音さんにも汎音さんと似た感覚を持った人が集まってくるわけで、幼かった頃よりはずっと、生きやすくなると思いますよ」というようなことを言われました。
まあ、そのとおりだなあと。今自分のまわりに居てくれてる人やって、家族を除けば似た感覚、考え、やりかた、をしてる人ばっかりやもんね。本当の『共感』を持ち合える人といるのはやっぱりラクやし、楽しいわ。
今のわたしにはまだまだ、知識とか経験、といったものが欠けてるし、わたしはそういうものをもっともっと自分の中に詰め込みたい。それが思うようにできへんのが口惜しいところやけど、できるかぎりでいい、詰め込みたい。そんでもっともっと、「わたしと似た感覚を持って、わたしの知らないことを知っている人、挑戦している人」っていうのに会いたい。わたしは人が好きやから、できるだけたくさんの人に会いたい。会いたい。会いたい会いたい会いたい。
せやけど実際問題、人に会うということはわたしの場合むずかしいです。「人に会う」なんていうそれだけのことが、ムチャクチャにむずかしい。
なのでわたしは考えました!
「文章でのやりとりだって人柄が出るわけやし、文章によるやりとりをたくさんの人とできる職、というのを探せばいいんではないか」これやったらあんま外に出んでええし(そんな職があればやけど)、わたしの欲を満たしつつ「食べて、生きる」っていう大切な条件を満たせる、ナーイスアイディア。イェイ。
というわけでゆるりとですが職探しに入りたいな。探すだけやけどね(^ω^)←
そういうわけで、「これ短文か?」て感じですけどもここらへんで今回の記事は終わっときます。読んで下すった方、ありがとうございました(^^)
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プロフィール
ぎんたま、ばさら、おおふりを愛しています。テニヌの王子様、デュラララ!!に夢中です。愛、溢れ出ちゃう!
※解離性障害(多重人格・不随意運動ほか)を患っています。そのため更新も一人ではなく数人でおこなうことがあるかもしれません。ご了解下さいませ。
※ここに置いてある小説もどきみたいなんは、特に表記のない場合ぜんぶテニヌの王子様二次です。
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